徳島大学 生物科学講座徳島大学理工学部 自然科学コース 生物科学分野
大学院創成科学研究科 理工学専攻 自然科学コース 生物科学講座

Contents

カリキュラム・資格

教育カリキュラム

自然科学コースの1年次は, 教養教育科目を含め, 自然科学分野における基礎的・基本的な知識を習得しながら, 4分野(物理科学、化学、生物科学、地球科学)のうち, どの分野に興味があるのか決めていくことになります。1年次はコース専門科目の授業がほとんどないので, 現時点で生物科学分野に興味がなくても, 他分野の知識を広げ, 卒業単位や教員免許資格を取得するためにも, 前期開講の「生命科学の基礎」および「生命科学基礎実験」の履修を推奨します。生物科学講座で研究室配属を考えている学生は, 2年次以降に生物科学分野の科目を中心に履修し, 3年次後期から生物科学分野の希望する研究室に仮配属されます。4年次から研究室に本配属され, 卒業研究に着手することになりますが、生物科学講座において卒業するためには, 後述する生物科学分野の授業科目を単位取得しておく必要があります。

理工学部では, 6年一貫カリキュラムを実施しています。3年次に大学院進学を考えている学生は, 6年一貫コースを選択でき, 4年次から大学院開講科目を履修できます。卒業研究から修論研究までの一貫実施による効率的な教育・研究が確立されており, 国際会議発表, 海外留学, 海外インターシップが可能となります。

生物(生命)科学の歩みは、生命を取り巻く地球環境の理解やテクノロジーの発展とともに大きく進んできました。つまり, 地球科学, 物理科学, 化学の知識は, 生命現象を理解する上で重要であるため, 生物科学以外の専門科目を履修し, 獲得した幅広い知識は生物科学の研究に役立ちます。

資格

自然科学コースでは、中学校教諭一種免許状 (理科)および 高等学校教諭一種免許状 (理科)資格を取得することができます。 ただし, コース専門科目以外に, 卒業要件に含まれない多くの教職科目の単位を取る必要があります。

生物科学講座における研究室仮配属および卒業要件について

3年次後期における研究室仮配属において, 研究室の受け入れ人数を超えて希望者がいた場合, 上図の黄色で示す8科目の成績合計で順位の高い学生から優先して希望研究室に仮配属します。研究室によっては, 教員の担当授業を履修しておくことが必須である場合もあるため, 仮配属先を決める前に必ず研究室の教員と相談してください。
生物科学分野で卒業するためには, 分野規則に従い, 上図に示す18科目中15科目の専門科目単位を必ず取得し, かつ自然科学コースの卒業要件を満たしておく必要があります。
「生命科学の基礎」, 「生命科学基礎実験」, 「生物化学1」, 「生命理工学」, 「生命科学実験3」の5科目は必修単位です。 「分子生物学」, 「遺伝子工学」, 「分子発生学」, 「集団遺伝学」4科目(肌色部分)のうち 3科目以上, 「生命科学実験1」, 「生命科学実験2」2科目(水色部分)のうち1科目以上, 「細胞機能学」, 「生物化学2」, 「発生遺伝学」, 「適応進化学」, 「細胞制御学」, 「生物統計学」6科目(紫色部分)のうち4科目以上を単位取得しておくことが必須です。

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